★サマーキャンプ(涙)★

先週末、名古屋市内にある児童養護施設のサマーキャンプに同行してきた。

普段とは違う環境で施設の人に

子供たちと関わってもらいたくて

俺は裏方に回った


最初に施設の人とあいさつを済ませ

早速荷物を車に載せる

幼児から高校生までの児童約60人と施設のスタッフ11人

介護福祉士の資格を取るために来ている実習生2人と俺の合計13名のスタッフ

大移動だ

幼児のオムツだけでもかなりの量がある。

水遊びに使うライフジャケットやAEDetc

積み込むだけで汗が出てくる



スタッフ1人あたり、子供5・6人のサポートをしなければならない

中には障害児もいる

おとなしい子もいれば、スタッフの言うことを全く聞かない子供もいる

これは大変だ

施設の中でなく、大自然の中

自分の班の子供11人にスタッフ2人

一人ずつ握手してあいさつ

子供が言う

「おじさんはいつまでいるの?」

早速出てきた、人懐っこいセリフ

いきなり帰ってほしくないサインだ

「ここに帰ってくるまで、ずっと一緒にいるからね」

酔い止めが必要な子供に薬を飲ませて

子供たちをマイクロバスに乗せる


俺は他のスタッフと一緒に別行動で買い出し

途中のスーパーで、米やアイスクリームを買う

お米25㎏・アイス80本

どれだけ買うの?

一つ一つ値段を見ながら購入

行政からの予算は決まっている

シビアだ


キャンプ場に着くなり、荷物を部屋に降ろしたり

すぐに昼食の準備に入る

子供の面倒を見る人

昼食の準備をする人

施設の子供たちの中には中高生もいる

彼らは18歳になると施設で過ごせなくなる

その時の為にと

積極的に幼児のサポートや食事の手伝いをしてもらう

一生懸命手伝ってくれる子もいれば、言っても動かないマイペースな子もいる

一人一人に合わせた
目線の関わりに年齢差はない





昼から川遊び

幼児にはライフジャケットを着せる

施設の人に、この子とこの子はオムツをしている

と言われ、特に目を離さないように言われる

園児の子供を肩車しながら水の中へ

「お兄ちゃん!あっち行く!」とはしゃぐ子供たち

お願いするときは「お兄ちゃん」か

大きい子は、川の奥にある岩から飛び込んだりして遊ぶ

小さい子は河原で小魚や小さなカエルを見て泣いたり笑ったり

ホント子供たちの遊び方は千差万別


日射病になりかけている子供はいないか?

おしっこを我慢している子供はいないか?

一人ぼっちで遊んでいる子供はいないか?

おぼれている子はいないか?

その子供たちの動き一人一人に目配りをしなくてはならない


スタッフの半分は夕食の準備

子供の面倒を見る人が減る

すごい緊張感だ



夜はバーベキュー

川遊びの途中から、俺も準備に呼ばれる

U字溝をひっくり返して、鉄板を載せて火起こし


火の番をしながら川遊びを終えた子供たちをシャワーに連れていく


もぅ戦争だ



焼き肉を子供たちに渡しながら食べさせる

子供が火に近づかないように注意する

自分が肉を食べている時間はない


焼き肉の後は花火大会

子供たちが花火を取り合う

花火をしてはしゃぐ子供

自分の欲しい花火が取れなくて泣く子供

なだめながら、かたや火傷しないように注意しなければならない

消火用バケツに入った花火を片付けるのは

ウニを掴むような感じ


花火が終わると、小学生以上は多目的ホールでボール遊び

幼児は就寝準備

おむつの交換やトイレに行かせて寝室へ

まだ花火の余韻で騒ぐ子もいれば

疲れてもうすぐに寝付く子もいる

多目的ホール戻ると

ある子が俺に寄って来る

「学校でいじめにあっている」と

後からスタッフに伝えると

「誰かに話したいんだろうけど

身近な人に話すのが怖いのかな?」



この施設で過ごす子供たちは

一般の家庭で育つ子供たちよりも

敏感に周りを見ているんだろうな

そんな影を見た



小中高生も寝て、ようやくスタッフだけの時間になって落ち着いたかと思えば

反省会と翌日の準備

幼児が寝たのが21時

小中高生の就寝が23時

23時なのに

俺も眠い

この感覚何年ぶりだろう?

いつも23時なんて、まだ目がギラギラしている時間なのに

電波も届かない、スタッフからの連絡もない、睡眠薬もいらない

こんなにぐっすり眠れるんだと実感する


0時過ぎに幼児の夜尿起こし

夜は終わらない



起床は7時。

6時には子供たちが騒ぎ出して目が覚める

朝はサンドイッチ


俺は川遊びに行く前に

他のスタッフと川の流れが速くなっていないか?確認

「毎日大変ですね」と話しかけると

「注意するところが分かると、意外と楽です」との返事

FXも同じか。と思う。


2度目の川遊びは少し慣れたが

ふと横を見ると

小学生の子供が川底をずっとウロウロしている

「どうしたの?」と聞くと

メガネを川に流されたとのこと

一生懸命探している

無くして泣きそうな感じ

「スタッフに言おうか?」と言うと

「お金かかるから、もう少し探してみる」って。

メガネなんて5,000円もあればそこそこの物が買える

物を大事にする精神か?

施設のスタッフに金銭的に迷惑をかけたくないという気持ちからか?

少しの時間だったが、俺の一緒にメガネを探した

見つかる訳などないのに


みんながシャワーを浴びている時間を使って

俺は浮き輪やボートの空気を抜いたり畳んだりする作業と

昨日使った鉄板の焦げがないか?

新聞紙を使って拭き直す


大学時代

四日市の「自然の家」でキャンプへルパーをやっていた経験が役に立ったかな?




昼はハヤシライス

買ってきた

米25㎏がちょうど無くなったのは驚いた!


食事を片づけをしながら、他の施設を掃除する

子供だから、トイレ掃除は苦手なのかな?と思っていたが

小さな子供までスリッパを揃えたりして

掃除する姿はとても印象的だった


片づけや掃除が早く終わり

施設を管理している人にお礼を伝える最後の挨拶

挨拶をする中学生の子が

しどろもどろになりながらも

一生懸命「ありがとうございました」と言えた時に大きな拍手

みんな少しずつ成長している



帰りが少し早いと、途中のサービスエリアで休憩

車が来ないか?気を付けながらトイレに連れていく


コンビニで一人150円までアイスクリーム買っていいと言われると

喜ぶ子供たち

160円のアイスは買ってはいけないと怒る高校生のリーダー

金銭感覚が驚くほどしっかりしている


メガネの件と言い、アイスの件といい、

自分たちが限られた予算で生活していることを理解している。

しっかりしていると思う反面

少し悲しくもなった


そのあと施設までの道中は渋滞に巻き込まれ

俺はウトウト

疲れていた


施設に着くと、借りていたマイクロバスの洗車と荷物の片づけ

みんなもバスで寝ていたのか手際よく片付けて解散式



残りの片づけは自分たちでやるからと言われ帰る準備

出来るだけこそっと、裏口から帰る


が、見つかちゃった

「お兄ちゃん!行かないで!」

最初は「おじさん」と言って笑っていた子が俺が帰るときは涙目

この瞬間だけは

何度経験しても馴染めないな



キャンプに行った子供約60人のうち40人は

児童相談所の判断で、親から施設へ連れてきた子供たちだそうだ

親が病気で面倒がみれない

親が子供を虐待して家庭で育てるのが難しい

親が無計画に子供を作り、上の子2人は家で育てるが

下の子3人は面倒がみれないので施設に預ける

なんだそれ??


事情は様々だが

一つ言えることは

子供には何の関係もなく

罪は全くないということだ





お盆休みだからか?

多くの人に応援をお願いしても

断りの返事ばかりだったそうだ

児童相談所の仲間は

「なにかお手伝いすることないですか?」と電話してくれるだけで

季節にもよるが、サポートのお願い事はあるそうだ。

興味がある人は電話1本勇気を出して問い合わせしてほしい。



image11.jpg
子供たちを乗せたマイクロバス
子供たちの個人情報の関係で他の写真は撮影できなかった。

IMG_497611.jpg
スタッフ11名と介護福祉士の実習生が2人ボランティアの俺が1人



同じ手法でトレードしているのに。。。
勝つ人と負ける人がいるのは、どこに差があるのか?
                        by Kazuya
                 
1万種類のキックを1回ずつ練習する奴は恐くない。
一つのキックを1万回練習する奴は恐い。
                        by Bruce Lee
                  
やったことは、たとえ失敗しても、
二十年後には笑い話にできる。
しかし、やらなかったことは、
二十年後には、後悔するだけだ。
                        by Mark Twain

成功するために生きているのではなく。。。
幸せになるために生きている。
                        by Takahashi

もし今日が人生最後の日なら。。。
今日やろうとしていることは。。。
本当に自分がやりたいことだろうか?  
                        by  Steve Jobs

思い込みは自分自身の成長を妨げてしまうのである
                        by  Nakahara                         
                     


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プロフィール

和也

Author:和也
名古屋市在住の投資家兼実業家。
FXと不動産投資、金の積み立てで資産運用を行っている。
また資産コンサルティング、メンタルカウンセリング、生命保険相談などを行い、経済的自由を求める人のサポートに取り組む。
30代に某自動車会社を退職し一時的に路上生活をした後、建設会社社長に認められ事業多角化を進める過程で介護施設運営に携わる。
5年前に名古屋へ生活の拠点を移し、勝てないFXトレーダーの為に勉強会「和也のこれで勝てないないならFX止めたら?」を開催。
個別勉強会やSkypeLessonを含め受講者は400人を超える。
現在、勉強会参加者をサポートするLineグループを2つ持ち、FXで勝てるようフォロー活動をしている。
Facebookは「和也」で検索。

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